転職への不安

学生時代、在学中に就職が確定しました。就職難だったのですがありがたいことに早めに決まる事ができました。職種は受付業務です。会社では給料面や対人関係での不満はありませんでした。
1年を過ぎてだんだん日々の仕事へのやりがいを感じなくなり転職を考えました。周りの友達は頑張って忙しく働いていましたので羨ましく思っていました。退職を決意し、ハローワークへ。まだ20歳でしたが、転職に関して新しい会社で働く不安や仕事についていけるか心配でした。
半年後一般会社の事務の職に就くことが出来ました。中途採用なので年下の先輩もいました。ですが暖かく迎えてもらいとても助かりました。仕事は大変でした。残業したり、朝は早く出社し仕事を覚える等大変でした。ストレスもたまりました。ですが毎日忙しく働きとても充実しておりました。仕事も覚えさえすれば楽しくなりました。何よりやりがいを感じる事が出来ました。
前の職場に比べると遊ぶ時間は減りましたが、自分の求める職種につけたと思います。学生時代は急いで就職しなければ、と思い焦っていたのだと思います。
1番は自分がやりたいことが出来るかどうかが大切だと感じました。1年遠回りしてしまいましたが、受付の仕事もとても良い経験になっております。転職も良い経験になったと感じております。

転職をする理由と自分の要求部分

転職をする理由は、大きく分けて二通りになると思います。一つは新しく就業したい会社や業務があり、転職するという理由。もう一つは、何らかの理由で職を失うため、新たな職場を探すという理由です。
一つ目の方は、既存の職から離れてでも新たに目をつけた職に就きたいという、収入なり遣り甲斐なりの魅力を感じたからこその転職になるので、失敗する可能性は二つ目のよりも低くなると思いますが、二つ目の方は十分な準備期間が無く、転職先の選定どころか転職に対する自分のビジョンすら定まらないうちから離職日が近づいてくるまたは、失職してしまう事もあるかと思います。その為、二つ目の理由で転職となる方は、なかなか転職先が決まらなかったり、慌てて決めてもうまくいかずに辞めてしまったりと、転職に失敗する可能性は一つ目の理由よりも高くなると思います。
そこで、特に二つ目の理由で転職となった(なってしまった)方などが、失敗する可能性を少しでも下げる方法として、新しく就く仕事に対して自分が最も強く求める要素は何なのかを見極めた上で、その要素に合致した若しくは近い仕事に就く事が大切で、当たり前のように聞こえますが、自分の要求の本質を見極めきれていない事がよくあります。かくいう私もそうでした。
自分は収入が第一なのか、遣り甲斐が第一なのか、はたまたそれ以外の何かなのか。
この、自分が最も強く求める要素がはっきりすれば、多少辛いことや嫌な場面に見舞われても、これ(自分の要求部分)があるからと我慢出来たりやり過ごせたりするかと思います。
私はそうなりました。